

10_site_Phase5
Grasshopperは数値によって形態を生成・制御できるツールの1つです。 私達は今回、一般的には目に見えるものを生成するGrasshopperを用いて、 〈人の活動〉と〈活動が行われている場所〉を可視化しました。 これまでは、設計者が予想・想定することでしか活動や振る舞...


09_Site_Phase4
Phase3では時間の制約やゾーニングの甘さなどから形があまりでてきませんでした。 そこでは、一度敷地全体をモデリングし、どのような案や形態がよいか、議論しました。 その結果、八剱神社の参道の延長として引かれたS字カーブが話題にあがりました。...


08_Site_Phase3
Phase2では用途と空間・形態についての検討を行いましたが、敷地が広いせいもあり、 提案を詰め切れませんでした。 そこで、ペルソナや環境条件、設けた用途に必要な空間の使い方を整理し、 再び3次元モデルで検討を行っていきます。 #0926


100時間スタートしました
BLJ2017ついに始まりました! 私たち「β-UTTA」は学部4年生4名、院生6人の計10人チームです。 芝浦工業大学 システム理工学部 環境システム学科 澤田研究室を母体として、活動しています。 澤田研究室はまたの名を「建築設計情報研究室」と言い、...


07_Site_Phase2
私達の提案ではイオンモール木更津と三井アウトレットパーク木更津を繋ぐモビリティとしてトラムを提案しています。 対象敷地はトラムのターミナルとしての役割をになっており、その駅の用途を同様に扱うのかが重要になります。 機能を整理し、解いていかなければなりませんが、まずは...


06_Site_Phase1
いよいよ対象敷地にはいります! まず、この対象敷地に何を提案すれば「小さな消費」を生み、日常がより豊かになるのか案を出して検討しました。 今回の話し合いを通して、大まかなゾーニングが決まりました。 これを基にあるべき構築物を具体化していきます。 #0924


05_旧市街地②_Phase3
Phase2では、3Dモデリングをしたことで提案のイメージをより正確に互いが確認でき、 より深まった議論になりました。 今回は、前回の会議に挙がった内容ををより詰めることを目的としました。 【③海側】ユーザーの設定や使い方、提案するプログラムの検討がなされました。...


04_旧市街地②_Phase2
Phase1では、それぞれがこれまでに作成したデータベースを適宜利用しながら 適切な場所や空地、空き家、持て余した建物に新たな活動の場と憩いの場を提案しましたが、 まだイメージや見当が足りていませんでした。 今回はよりイメージを明確にするため3Dモデリングをした上でそ...


03_旧市街地②_Phase1
マスタープランを修正し、再度敷地選定をした上で まち行く人が休んだり立ち止まったりできる場所である「walking station」を考えました。 それぞれがこれまでに作成したデータベースを適宜利用しながら 適切な場所や空地、空き家、持て余した建物に新たな活動の場と憩いの場...


02_旧市街地①_Phase2
Phase1で私たちは線的な商店街のエリアと旧市街地全体に点在する拠点をつくることを決め、 3つのチームが提案を行いました。 しかし、提案がうまくまとまりません、、、。 私達は再度マスタープランを考え直しました。 修正したマスタープランは商店街エリアに集中して線的に提案する...