

01_旧市街地①_Phase1
私たちは「日常の空洞化」を問題とし、日常的にまちなかで時間や体験の消費である「小さな消費」を生むことを提案します。 はじめに私達はトラムがもつ性質である「トラム性」から 「目的性」「歩行できる駅間隔」「線路性」を手がかりに市街地に「小さな消費」によって賑わいがうまれる新たな...


0916_敷地分析
芝浦キャンパスでの会議の様子です。 旧市街地の情報と敷地の情報を把握し、スケッチ等を行いながら何が必要か話し合いました。 #0916


0907_トラム性について
ひとをまちに歩かせるにはどのようにしたらよいか? トラムの事例調査で約300mごとに駅を置いてあることがわかりました。 このことから人は目的もなく300m歩くことを負担と感じている。 まちを能動的に歩かせるには300mごとに何か仕掛けを施す必要があると結論付け、これをトラム...


0907_トラム事例分析
かつて多くの市民の日常が交錯する場所であった旧市街地は人が歩かなくなり、 まちの活気が失われている。 私たちは、日常の空洞化を解決するには意欲的にまちを歩く仕掛けが必要であると結論付けました。 トラムの事例研究から、人の動きを生む仕掛けを生み出しまちに人の活動が広がるネット...


0906_RESASとflickrにおける分析
私たちは木更津にどのような日常が存在しているかをビッグデータを用いて分析しました。 REASAS(リーサス)と呼ばれる地域経済分析システムというデータベースを用いて京浜地帯や京葉地帯の情報を把握しました。 以下、上記の画像です。ご覧ください。...


0906_木更津におけるペルソナ
私たちは木更津に何が必要かを検討するためにペルソナと呼ばれる 明確で具体的なユーザー像 を RESASなどのビックデータから抽出した。 ペルソナでは日常の一部にどのような活動を埋めるかを検討できるようなデータベース構築を行っています。 #0906


0905_敷地調査
0905_敷地調査に行ってきました。 敷地調査では敷地周辺や駅から対象敷地までのまちに行ってきました。 中の島大橋付近では木更津の様々な資源が存在することがわかりました。 旧市街地がどのようになっているか班員で分担して調査しました。...