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01_旧市街地①_Phase1

  • Seiya Suzuki
  • 2017年9月20日
  • 読了時間: 1分

私たちは「日常の空洞化」を問題とし、日常的にまちなかで時間や体験の消費である「小さな消費」を生むことを提案します。 はじめに私達はトラムがもつ性質である「トラム性」から 「目的性」「歩行できる駅間隔」「線路性」を手がかりに市街地に「小さな消費」によって賑わいがうまれる新たな木更津の日常を提案します。 話し合いではonline ホワイトボードである 〈concept board〉を使いました。 これによって、会議参加者全員が同時に意見を書き出すと同時に話し合った内容や参照した事例などがアーカイブされます。 このフェーズでは、独自に作成した木更津の土地利用現況図やBIツールであるTableauによって 旧市街地のマスタープランを作成し、同時に事例を集めることでこの場所に提案するもののイメージを共有しました。

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