07_Site_Phase2
- Seiya Suzuki
- 2017年9月25日
- 読了時間: 1分
私達の提案ではイオンモール木更津と三井アウトレットパーク木更津を繋ぐモビリティとしてトラムを提案しています。 対象敷地はトラムのターミナルとしての役割をになっており、その駅の用途を同様に扱うのかが重要になります。 機能を整理し、解いていかなければなりませんが、まずは Phase1で行ったゾーニングを基に、ここに建てるもののイメージを掴むため、 ①形態イメージのスケッチ により案を出し合いました。 これにより、それぞれがどんな建築を想像しているのか、共有することができました。 次に、3次元モデルにより検討を行います。 ②では部分と全体との兼ね合いについて3次元モデルを用いて検討を行いました。 また、③では空間がわかるレベルでのモデリングを行い、形態と機能の両面から提案物の検討を行いました。
Comments