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  • Seiya Suzuki
  • 2017年9月27日
  • 読了時間: 1分

Grasshopperは数値によって形態を生成・制御できるツールの1つです。 私達は今回、一般的には目に見えるものを生成するGrasshopperを用いて、

〈人の活動〉と〈活動が行われている場所〉を可視化しました。 これまでは、設計者が予想・想定することでしか活動や振る舞いを設定できませんでしたが、

このコンポーネントによって客観的に建築のもつ空間がどのように使われるのかかが分析できるようになりました。

私たちはこのコンポーネントによる分析方法を「活動相関分析」と呼ぶことにしました。

今回のフェーズではこの活動相関分析を用いて形態のデベロップを行いました。


 
 
 

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